| ■分科会テーマ |
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| 紅茶と英国文化のおはなし〜「アイスティーの入れ方・バリエーション」について〜 分科会長:タレント・ティーインストラクター 田宮緑子 |
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| ■講演後記(下部にアンケート結果も掲載しております) |
会員のみなさんと楽しんできた「ゆとりの分科会〜紅茶と英国文化のおはなし」も、今回でついに最終回となってしまいました。毎回、美貌の講師・田宮緑子氏がお話してくださる優雅な世界のお話を聞きつつ、紅茶とお菓子を楽しむ時間が、今回にて終わってしまうのはちょっと残念な気がするほど、充実した3回シリーズでした。「ゆとりの分科会第3回」は、前2回とは少し趣向が異なり、初夏の訪れを感じさせるアイスティーを楽しむ回でした。事前の打ち合わせの時に、「アイスティーをやりましょう!」と発言したのは、当の田宮氏本人だったのですが、今回披露してくださったセパレート・アイスティーにはかなり準備に苦労されたようで、前日には何10杯ものアイスティーを試作・試飲されていたそうです。また、今回は使う茶器も、カップではなく背の高いグラスだったので、準備するスタッフも少々ひやひやしました。 今回は、アイスティーを作る関係上、氷が溶ける時間との闘いだったので、ざっと作り方を説明していただき、早々に実習となりました。まずは基本的なアイスティーの作り方をご説明していただきました。通常の2倍の濃さでホットティーを作り、別のポットにグラニュー糖を入れておいて、そこにホットティーを注ぎ入れた後、氷を入れたグラスに注ぐのですが、このグラニュー糖の量のすごさにみんな驚愕でした。以下、ご説明いただく各種セパレートティーをうまく二層に分けるためには、グラニュー糖の量が多い方が分かれ易いそうで、通常お店で供されるものは、なんとグラス1杯につき6-10杯のグラニュー糖が入っているそうです!。冷たいと甘味を感じにくいものらしく、そんなに入っているとは思いませんでした。今回は、田宮氏苦心の試作の結果、2層に分かれるであろうぎりぎりのラインの、グラス1杯につきグラニュー糖4杯で実習することになりました。 次に、2種類のアイス・セパレートティーについてご説明いただきました。まずはアイスティー・ロイヤルで、牛乳と生クリームを使ったものです。基本のアイスティーに、紙パックのまま振って3分立てにした生クリームを薄く入れて、その上にゆっくり牛乳を注ぐものです。もうひとつは、ホワイトのグレープフルーツを絞ったものを、基本のアイスティーに注いだものです。各班ごとに2種類の材料が置かれ、各自好きな方を選んで作ってみることになりました。うまく2層に分かれた人、いまいちだった人といろいろいらっしゃったようで、あちこちから声が上がっていました。どちらもおいしくできていましたが、やはりグラニュー糖4杯だと、さすが甘党の木村政雄氏でさえ、ちょっと甘いと感じるほどでした。今回もエーデルワイスさんにご協力いただき、ヴィタメール社のアールグレイのケーキと、メレンゲのケーキとともに味わいました。アイスティーなので、しっとりした感触のお菓子がいいだろうということで、田宮氏が直々に選ばれたもので、とてもおいしかったです。その後、お茶の製造行程や茶葉についての基礎知識を説明していただき、またイギリスの習慣等についてもお話していただきました。イギリスにはアイスティーがあまりなくて、その理由として、寒い土地であることと、あまり清潔ではないことを上げてらっしゃいました。お皿を洗っても、洗剤をすすぐことなく皿を立てかけておくという話は、かなり驚きでした。 会の終了後は、いつもと同様、田宮氏・木村氏を交えて二次会に出向きました。この分科会には連続して来てくださった方も多く、回を追うごとに和やかな雰囲気が増して、とてもいい感じで終えることができました。毎回、みなさん仕事でお疲れにもかかわらず、積極的に後片付けを手伝っていただき、本当に助かりました。後片付けも回を重ねるごとに要領が良くなり、かなりスピードアップできました。みなさん、ありがとうございました。 最後に、講師の田宮緑子氏はもちろんのこと、毎回講演及び二次会にまでおつきあいいただいた木村政雄氏に厚くお礼申し上げます。さらに、今回の分科会をアレンジしていただき、すべての準備に奔走してくださり、後片付けの陣頭指揮を取り、そして講演終了後はすべての荷物をタクシーで事務所に持ち帰っていただいた、木村政雄の事務所の松川真弓氏。彼女の存在がなければ、今回の分科会は成り立たなかったでしょう。本当にどうもありがとうございました。また、毎回「木村政雄の事務所」のホームページの事務所日記(http://www.km-jimusho.com/matsu_diary.html)にも講演のことを記載していただき、感謝しています。みなさんもぜひこの事務所日記、ご覧になってみてくださいね! |
| ■参加者の声:アンケート結果 Power30’s Second ゆとりの分科会第3回「アイスティーの入れ方・バリエーション」について」 |
| 「本日の講演内容の感想をお聞かせ下さい」 ・大変わかりやすかったし、オモシロい余談一杯でした。 種田 ゆみ子 ・今日も楽しくお話を聞かせていただき、ありがとうございました。アイスティーの上手な入れ方が分かり、大変参考になりました。グラニュー糖の量を控えめにして、ぜひこの夏楽しませていただきます。 勝守 敬子 ・回を重ねるごとに和やかな雰囲気になって、まさにゆとりの分科会でした。緑子さんの体験を交えたお話もますます面白かったです。紅茶・緑茶・烏龍茶など、お茶は何でも大好きな私ですが、これから紅茶をいただく割合が増えそうです。ありがとうございました。 堂本 郁美 ・少々甘かったですが、おいしかったです。ぜひ家でも作ってみたいです。お話しもわかりやすく楽しかったです。 埴岡 則子 ・全3回参加させていただきました。正しい紅茶の入れ方、バリエーション、そしてアイスティーと楽しみながら学ばせていただきました。毎回、インストラクターの田宮緑子さんや木村政雄さんとお話できたこともまた新鮮でした。もっと紅茶をおいしくいただけるよう、少し頑張ってみようと思いますので、緑子さん、いろいろ教えて下さいね! 山口 里美 ・セパレートティーが綺麗にできたので、感動しました!。普段は砂糖を入れないので、少し甘く感じましたが、さわやかなお味で、これからの暑い季節、また家でも試してみたいと思います。 渡邉 とき 「さらに詳しく知りたい・聞きたいと思ったことがあればお聞かせ下さい」 ・これからも、変わった種類の紅茶や、お菓子との相性など、いろいろと教えていただきたいと思います。 堂本 郁美 ・時々、お土産で茶葉をいただくのですが、封を開けてからどれぐらいで飲めばいいでしょうか。 埴岡 則子 |
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