第6回講演会・懇親会(講師:日限萬里子氏)―平成14年1月16日(水)―
日限萬里子氏が西本町にDrewというお店を開店されたのが、昨年の9月。
そのオープニングパーティーに行ってらした辻阪京子氏に、開店後1週間は、お客さんの入りをチェックするために日限氏が絶対お店に出ていらっしゃるだろうからということで、Drewに連れていってもらったのが9月初旬のことでした。
またもや、初対面でお会いするなり、Power30'sの講師をお願いしたのですが、まあまだ先のことだし、ゆっくり決めましょうと言っていたのが、つい先日のように思われます。
その日はオレンジ色のジャケットを着てらっしゃって、見た目でもかなり圧倒されましたが、来ているお客さんすべてに丁寧に挨拶をして回ってらしたのが印象的でした。

それから何度か、FAXや電話でのやりとりをしたり、museやDrewでお会いしたりしましたが、いつも変わらずおしゃれでかっこいい日限さんを見て、人間年令で判断してはいけないとつくづく感じました。
まあ日限さんのような50代・60代のほうが稀な存在かもしれませんが。
近頃はついつい、「最近の若い者は…」ならぬ、「最近の40代は…」「最近の50代は…」と批判的に上の年代の人達を見ていた私ですが、このようにたまに「おっ!」と思う50代・60代に出会うと、本当に新鮮ですね。
こういう人にはくっついておかないとと思ってしまいます。

今回の講演に当たり、約1週間ほどまえに、事前打ち合わせと称して、辻阪氏とmuseを訪れ、日限氏と3人でいろいろとお話をしてきました。
打ち合わせをしすぎると、当日におもしろい話が出ないということで、ほとんど関係のない話ばかりをしていました。
最も印象に残ったのは、「3が日の干支が自分の干支といっしょのときは、その年の運勢がいい」というお話でした。日限氏は年女の午年生まれで、今年は2日が午、ということは1日は巳で、3日が未なのですが、なんと、私が巳年生まれで、辻阪氏が未年生まれ(もちろん年代はみんな違います!)で3人とも今年はいい年であることが判明したのでした。
30'sでいえば、40・41・42年生まれの方、今年はいい年だそうですよ。
その日はたまたま本戎の日で、打ち合わせも終了して、しばらくしたら日限氏は戎さんへと出向いて行かれました。
初春を感じさせる一連の出来事でした。

それにしても、講演でも話題に出ていましたが、日限氏のお店はどこも、スタッフの方々が本当に気持ちのいい方ばかりで驚いてしまいます。特に、今回の講演の準備では、当日バーカウンターの中にいらした、曽根康史氏には大変お世話になりました(2月もお世話になりますが)。
実は私と同じ歳であることが途中で判明したのですが、苦しい予算の中でやりくりしていただき、感謝しているとともに、ご自身の仕事に対するプライドが随所に感じられて、前回の24℃同様、サービス業の奥深さに触れた気がしました。

今回の会場であったmuseの3階部分は、あまり公表はしていないようですが、一般客としての利用も可能のようです。
来店時・予約時に3階を指定すればいいようです。
暖かい時期になるとテラスがオープンエアになり、桜の時期には堀江公園の桜が見事だそうです。
来月も同じくmuseでの開催となり、まだオープンエアにはならないでしょうが、引き続き隠れ家的雰囲気を楽しみに来てください。日限氏が「自分が楽しみたい」と思って作ったこれらのスペースを、私達もいっしょに楽しませてもらいましょう。